サヨナライツカ
ジャンル:恋愛小説
評 価 :75点
初めて読んだ時には、冒頭にある『詩』に衝撃を受け、そのまま一気にラストまで読みきって
しまいました。
そして涙・涙・涙
主人公の男性と全く性格の違う二人の女性の生涯の恋物語。
「強く、激しく、熱く、弱い女」と
「か弱く、穏やかで、冷静な、強い女性」。
自分は本当はどっちになりたいのか、どっちがより幸せになれるのか・・・。
この本の魅力
まるで映像を見ているかのように、主人公が滞在したタイの光景、主人公達の心の描写が
くっきりとしている。タイの暑い空気すら感じることができる。
また、いつもは考え方が似ている友達同士でも、自分とは全然違った感想を抱く本である。
たぶん人それぞれの恋愛感の違いが顕著になるのかも。
そしてなんと言っても冒頭の『詩』サヨナライツカ
読んだ後、身近にいる人を大切に思えるかも
著者:辻 仁成 出版:幻冬舎

友達と何度か作ったことはあったのですが、そのたびに『モルモット』のような、今にも動き出しそうな「ぎょうざ」になっていました・・・。
なので一念発起!!いちかばちかで一人で挑戦!!
一人モクモクとテレビを見ながら包んでいる時、なんか『ひたむきな自分の姿』に陶酔状態に

そして!!うまくいきました!!


確かにかたちはお世辞にも「均整が取れている」とは言えませんが、それでもなかなかのものでしょう

二人分で35個。半分を焼きぎょうざ、残りを『ゆでぎょうざ』にしていただきましたゆでぎょうざには「はりしょうが」を添えて食べると、さっぱり何個でも食べれて、夏バテ知らず

ダ・ヴィンチ・コード(上)(中)(下)
ジャンル: 推理/サスペンス
評 価 : 90点 
いや〜、さすがです!さすが『話題作』!!
世界中で売れているわけだ!!
それにしても、これだけ周りがみんな読んでる本ってのもすごいですよね。
読む前に一番不思議だったことは、「なぜこんなにみんなが読んでいるのにあらすじ・概要が漏れてこないんだろう?」ってことでした。これって結構珍しいですよね。
理由は、読んでみて納得!!普段、本を語る時って、何気なく自分の経験や知識を加味しますよね。でもこの本を語るのは、「無宗教国現代日本」では難しいのではないのでしょうか。加味する知識がないし、そもそも聖書を読む機会もないし。
(ただ単に私に素養がないだけなのかもしれませんが・・・
)
だからこの本のあらすじを語ろうと思ったら、ただの「暗号/謎解き本」になってしまうのです。
この本の魅力
『イエスキリスト=人間』説。『象徴学』『絵画に隠された秘密』・・・。
素直にただ、『うわぁ〜。こんな世界初めて』『こんなことを研究してる人っているのねぇ〜』って「初めて
」の洪水にのまれてしまえばいい。
ただひたすら受け身、受け身。こういう感覚ってありそうでなかったから、本当に気持ちいいです。最初の10ページ耐え抜けば、あとはそのままラストに向かいます。ぜひ読んでみてくださいな
著者:ダン・ブラウン 出版:角川文庫








