いきあたりばったりDays

いきあたりばったりな日々の中で、その時々感じたこと、心に浮かんだこと、挑戦したことなどを気の向くままに書いています。2007年7月29日に長女を出産。

20060724132126.gif 教科書で読んだなつかしの作品たちに再会。

『国語の教師になりたい』と言いながら、あんまし、いわゆる『文学作品』を読んだことが
ないことに気がつきました。
なので、この頃はまったりした時間を過ごすお供に、昔なつかしの作品を読んでます。

例えば・・・。
夏目漱石 『こころ』『ぼっちゃん』、梶井基次郎 『檸檬』、芥川龍之介 『羅生門』『鼻』
などなど。
今後も、森鴎外・三島由紀夫・川端康成・太宰治・志賀直哉・谷崎潤一郎の作品集や、
万葉集・源氏物語・方丈記とか読んでみたい作品も無限にあります。
(※源氏物語とかは、もちろん現代訳で。)

でも、正直、読んでいて、一つ一つの文章の意味は分かるのに、段落になると混乱して
きて、短編を読み終わるときには『・・・で333
20060622083040.gifってなっていることがよくあります。

オチが分からないで読むというのは、なかなかガックリくるもんです195195

でも懲りずにいろいろ読んでみようと思ってます。
なにかお勧めの本があったら教えてください343

ちなみに旦那さんは『羅生門って、クモの糸が降りてくるんだよねぇ〜』って完全に
混乱して記憶していました。

そんな旦那さん、この間の試験の1次試験、見事合格22
かっこいい〜20060619174343.gif 

テーマ:主婦の日常日記 - ジャンル:日記

20070507123536.gif こんな本があるなんて・・・。妊婦心をわしづかみっっ343

今朝、ブログ仲間(?)の記事を読んでいたら、こんな本の存在を知りました。
んで、早速ネットで検索。
いかん、いっぱつで心をわしづかみにされましたっ。
お昼になったら買いに行こう343
感想はまた後ほど343

いつもみてるよ。がんばってるの、しってるよ。
いつもみてるよ。がんばってるの、しってるよ。
326(ナカムラミツル) (2006/02/09)
Think D出版
この商品の詳細を見る

テーマ:紹介したい本 - ジャンル:本・雑誌

20060619164453.gif このところ読んだ本には当たりが多いかも♪

20060619220042.gif 『風の影(上・下)』 カルロス・ルイス サフォン(集英社)

珍しい「スペイン」の小説。最近本屋さんで見かける人も多いかも。
明るい話ではありません。
ってかかなり暗い部類かも。
かつ、かなぁ〜りスロースターターな小説です。
上巻は60%くらいで何度も読破を諦めかけ、他の本を間に5冊くらい読んでしまいました。
でも一念発起して再度読み始めてみると、やっと『はまった』。
読み終わってからしばらくは「なるほどねぇ〜」って気分。
大絶賛を受けている本の割にはな部分もありますが、スペイン(バルセロナ)の小説
という新しい分野を知ったことが一番の収穫かも。

20060619165543.gif  『ささら さや』 加納 朋子(幻冬舎)
縁側で日々をかみしめながら暮らしたい!!
という気持ちをより強くさせてくれた小説。
あらすじは「生後1ヶ月の赤ちゃんと、新婚の新妻を残して事故死した旦那さんが、幽霊に
なって2人を守る」って話なんだけど、小さなミステリーがちりばめられていたり、その親子を
見守る近所のお婆ちゃんたちが子育ての秘訣を教えたり・・・と盛りだくさん。
一気に読めて、気持ちがあったかくなる本です。お勧め。

20060619222422.gif 『出口のない海』 横山 秀夫(講談社)
神風特攻隊と同様の人間兵器である、『人間魚雷・回天』に乗り込み、出口のない海へ
と旅立った若者の話。
戦争をテーマにしたものは、最近はあまり読まなかったのですが、好きな作家さんだったので読んでみました。
感想は・・・だただた「人間のすごさ」
それは、もちろん主人公や戦争そのものにも言えることなんだけど、それだけじゃなく、
「たくさんの戦争に関する資料を紐解き、そこに空想を加えてこんな壮絶な物語を作り
出す人間ってやっぱすごい」と圧倒されっぱなし。
ぜひ若い男性に読んでもらいたいです。

20060619222935.gifここんとこ、よく旦那さんと話すのですが、ドラマ「華麗なる一族」を見てたりしても、
戦後をがむしゃらに生きてた時代(団塊の世代)って、もちろん生活は苦しかったの
かもしれませんが、『輝いていた時代』だったんじゃないかなぁ〜と。
「日本を大国にする」って目標の中でがむしゃらに生きてた人の方が幸せだったん
じゃないかなぁ。
仕事してて『ガッツポーズ』や、みんなで『万歳!!』なんてしたことない
もんなぁ・・・。
それに比べて今の私たちって。
今の時代を作った人たちに申し訳ない気持ちになります・・・。

もちろん「ないものねだり」とは分かっているのですが、
『がむしゃら』に日々を大切に生きてみたいです20060626015757.gif

テーマ:オススメ本 - ジャンル:小説・文学

20061107142636.gif 私の娯楽は『読書』。

私にとっての娯楽と言えば、『読書』。
テレビはうるさいのであまり好きではなく、一人の時はつけることもありません。
音楽もここ何年かはあまり・・・。
昔は音楽ガンガンのCLUBにも行けてたのに。若いって不思議。

『読書』はもう子どもの時からの習慣のようなもの。
本読まないと寝付けないくらいです。
週にだいたい1〜3冊は読んでます。
一番安心するのが、まだ読んでない本が家に10冊以上放置されている状態。
ストックの安心感です。
結婚して、旦那さんがすごい驚いてました(笑)

働いている時は、月に1〜2回は新書を1万円分くらいまとめ買いできていたの
ですが、専業主婦になってからはそうもいかず。
しかも今住んでいる町には図書館がありません・・・263
なのでBOOK OFF(?)のお世話になってます。
それも100円コーナーのみ263

読むジャンルは完全に「雑食」。
ミステリー、恋愛小説、エッセイ、自己啓発物、統計本、海外小説、お料理本・・・etc.
ただし「ホラー小説」「アダルト系」は一切読みません。
それ以外なら、だいたいなんでも喜んで食べます(読みます)。
※食べた後に『おえっ330』ってなることは多々ありますが。

そんな私が今はまっている本は、今さらながらの『横溝正史』です。
そう、名探偵:金田一耕助の世界っっ!!
確かに、どろどろして重苦しい「暗い」です。
でもやっぱり改めてすごい読み応え。名作ぞろい!!
ミステリー界の金字塔、納得です。

最近では、学校のレポート作成の合間に読んでるってゆーか、
金田一の合間にレポート作成してるってゆーか・・・20060712081720.gif

テーマ:紹介したい本 - ジャンル:本・雑誌

 20060626015757.gif結婚して1年、退職して2ヶ月が経った頃・・・の過去の話。

 悩んでました(笑)
 結婚して半年を過ぎたあたりから、そろそろ次の段階(子どもを作る)へ・・・
 と思う反面、漠然とした不安を感じ悩んでました20060621131719.gif
 この漠然とした不安を『くっきりとした不安』に変えた本を読んだのが、ちょうど
 退職し、専業主婦になって2ヶ月くらいした頃。
 「負け犬の遠吠え」で有名な酒井順子さんの『少子(講談社文庫)』。
 作者が子どもを作らない理由が書かれており、一部抜粋すると・・・
  464痛いから
  464愛せないかもしれないから
  464面倒くさいから
  464(国家政策に乗らされてるみたいで)シャクだから
 なんだか、とってもうなずけてしまったのです。
 共感してしまえたことで、自分の中に躊躇が生まれました・・・・。

 そして、そんなぐずぐずした日々を過ごしていた頃、母親から、1冊の本をもらいました。
 三砂ちづるさんの『オニババ化する女たち(光文社新書)』です。
 この本を読んで、悩みがぱぁ〜っと晴れました
20060619222422.gif
  465自分の女性性を信じて楽しむ
  465出産によって取り戻す女性としての身体性
  465世代をつなぐ楽しみを生きる

 この本を読んだり、周りの母親になってる人見て、まだ自分が母親になったわけでは
 ありませんが、この頃では心から母親になる日が楽しみでしょうがありません420
 ただ、焦らないようにしたいですねぇ・・・263

テーマ:ぐっときた本 - ジャンル:本・雑誌